おはようございます!
こんにちわ!
こんばんわ!
最弱ペンドラコーチです!
今回のテーマは
早速ですが
休みの日にしっかり休んだのに
今回は
そんな疲れや、だるさの原因を
探っていきたいとおもいます☆
では最初に
疲れの種類は大きく分けて2種類あります!
・どのように回復すればいいのか?
・疲れない為にはどうしたらよいのか?
って事を知ることが出来ると思います!
例えばですが
江戸時代くらいの昔の人達は
便利な物が全然ないので、
と、言った具合に
全て体を使う肉体労働!!
頭に入ってくる情報量は
そんなに多くないので
頭の疲労はあまりありませんでした。
なので
休みの日は体を休めて、
肉体の疲労を取れれば大丈夫でした。
一方、現代では
(今の文章読んだだけでも
疲労が溜まりますね( ̄▽ ̄;))
頭の疲れが溜まっているにも関わらず
休日になれば
そんなに疲れていない体を休める為に
ダラダラ、ゴロゴロ過ごして
疲れが溜まっている頭には
スマホやテレビなどで情報を与えまくり、、
みたいなことをすれば
自分の中の脳ミソは
休日明けの仕事の時には
すでに疲れが溜まっている状態で
仕事がスタートしてしまう、、、
そんな感じなわけなんです(・・;)
あと、ちなみになんですが
イギリスにあるウェールズ大学という
大学の研究結果によると
19名のサイクル愛好者様達を
AとBの2つのグループにわけて
「Aのグループには
パソコンを使うなのどの頭を使う作業」
「Bのグループには
自然に関するドキュメンタリーの映像」
を、それぞれ90分見てもらい、
その後エアロバイクでトレーニングをすると
どうなるかを調べたそうです。
頭を使った作業をしたAのグループは
頭を使っていないBのグループの人より
平均15%早くギブアップしてしまった
そうです。
じゃあ、平均15%って
どのくらいの疲れなのかと言うと、
要するに
頭が疲れていると
35cmの踏み台の登り降りを100回した
ハンデを常に背負っているわけですね、、、
そりゃあ、体だるいわ( ̄▽ ̄;)
じゃあ、何で頭が疲れると
体も疲れて感じるの?
っていう、疑問があると思います。
これの答はシンプルで
もちろん動きが悪くなりますし
体もそれに連動して疲労が溜まったように
感じてしまうわけなんですね!
なので、
例えば部屋の掃除を始めたとしても
頭が疲れていれば
脳がすぐにギブアップを訴えてくるので、
すぐに休憩したり、
もはや疲れすぎで、やる気がでなかったり
するわけです(´Д`|||)
今回の内容をまとめると
体のだるさがとれない理由は
頭が疲れているのに
体が疲れていると勘違いしていると
ずっーーーーーっと疲れが取れない
引っかけ問題に
引っ掛かり続けてしまいます、、、
( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)
頭の疲労が溜まれば
脳の処理速度が低下するわけなので
判断、洞察力、集中力、体の動きが悪くなり
スポーツで言うところの
パフォーマンスの低下に繋がります!
もちろん卓球も
ボールの回転やスピードを判断し
それに合わせて
持っている技術を選択する。
それを一秒にも満たないスピードで
繰り返し行うわけですので
頭の疲労が溜まれば
思ったようなプレイが
できなくなると思いますので
頭の疲労について知ることが
必要になってくると思います!
今回は長くなってしまったので
ここで終わります!
前回までのブログでは
タンパク質などの栄養を取って
血液の流れをよくしたら
体(筋肉など)の回復が速くなるよ
って書いてきましたが
回復しないといけないのは
体だけではありませんでした(´Д`|||)
頭の疲れを回復させることも
パフォーマンスをあげるためには
重要だったので
次回は
頭の疲労が溜まるメカニズムと
どのように頭の疲労を取って
回復すればいいのか?
って所を書いていこうと思いますので
興味のある方は
期待せず期待して待っていてください!
それでは最後に
最弱コーチのブログを読んで
最も重要なことはなんでしょうか?
それは、
下にある拍手のボタンを
ケチらずに押すことです!!
より良い情報を出すための
原動力になりますので、
どうぞ、よろしくお願いしますm(_ _)m
こんにちわ!
こんばんわ!
最弱ペンドラコーチです!
今回のテーマは
体のだるさがとれない理由
って事をテーマに書いていきます!早速ですが
休みの日にしっかり休んだのに
体の疲れが取れてない、、、
気分が晴れない、、、
しかも休み明けの仕事は体のだるさや疲れが
ものすごく残っている、、、
みたいな経験ありませんか?今回は
そんな疲れや、だるさの原因を
探っていきたいとおもいます☆
では最初に
疲れの種類は大きく分けて2種類あります!
①頭の疲れ
②体の疲れ
この2つの疲れを知ることで・どのように回復すればいいのか?
・疲れない為にはどうしたらよいのか?
って事を知ることが出来ると思います!
例えばですが
江戸時代くらいの昔の人達は
便利な物が全然ないので、
移動手段は全て歩き
農作業などの仕事は全て手作業と、言った具合に
全て体を使う肉体労働!!
頭に入ってくる情報量は
そんなに多くないので
頭の疲労はあまりありませんでした。
なので
休みの日は体を休めて、
肉体の疲労を取れれば大丈夫でした。
一方、現代では
移動は車や電車
仕事はデスクワークが増え、
肉体労働と言っても、
便利な機械や道具が増えて
人間のやることはどんどん減って
体の疲労は溜まりにくい!!
その代わり頭を使う労働が増え
プライベートでは、スマホやテレビで
常に情報を浴び続け
さらには仕事や学校、人間関係のストレス
などなどなど頭は常にグルグルとフル回転
色々なことを考えすぎて頭は疲労困憊状態( ̄▽ ̄;)
要するに、昔に比べて体の疲労は減り
頭の疲れは大幅に増えている
ってことです。(今の文章読んだだけでも
疲労が溜まりますね( ̄▽ ̄;))
頭の疲れが溜まっているにも関わらず
休日になれば
そんなに疲れていない体を休める為に
ダラダラ、ゴロゴロ過ごして
疲れが溜まっている頭には
スマホやテレビなどで情報を与えまくり、、
みたいなことをすれば
自分の中の脳ミソは
週7日勤務のブラック企業状態
((( ;゚Д゚)))((( ;゚Д゚)))
休日しっかり体を休めてあげても休日明けの仕事の時には
すでに疲れが溜まっている状態で
仕事がスタートしてしまう、、、
そんな感じなわけなんです(・・;)
あと、ちなみになんですが
頭が疲れていると
体も疲れているように
感じてしまいます(☆∀☆)
イギリスにあるウェールズ大学という
大学の研究結果によると
19名のサイクル愛好者様達を
AとBの2つのグループにわけて
「Aのグループには
パソコンを使うなのどの頭を使う作業」
「Bのグループには
自然に関するドキュメンタリーの映像」
を、それぞれ90分見てもらい、
その後エアロバイクでトレーニングをすると
どうなるかを調べたそうです。
頭を使った作業をしたAのグループは
頭を使っていないBのグループの人より
平均15%早くギブアップしてしまった
そうです。
じゃあ、平均15%って
どのくらいの疲れなのかと言うと、
「35cmの踏み台の登り降りを
100回くらいした時の疲労感と同じ」
だそうです!要するに
頭が疲れていると
35cmの踏み台の登り降りを100回した
ハンデを常に背負っているわけですね、、、
そりゃあ、体だるいわ( ̄▽ ̄;)
じゃあ、何で頭が疲れると
体も疲れて感じるの?
っていう、疑問があると思います。
これの答はシンプルで
「体は脳の指令で動くから」
です!体を動かせ!!
っていう指令を出す脳が疲れていればもちろん動きが悪くなりますし
体もそれに連動して疲労が溜まったように
感じてしまうわけなんですね!
なので、
例えば部屋の掃除を始めたとしても
頭が疲れていれば
脳がすぐにギブアップを訴えてくるので、
すぐに休憩したり、
もはや疲れすぎで、やる気がでなかったり
するわけです(´Д`|||)
今回の内容をまとめると
体のだるさがとれない理由は
頭の疲労(脳疲労)が溜まっている
ってのが原因ですと言う内容でした(☆∀☆)頭が疲れているのに
体が疲れていると勘違いしていると
ずっーーーーーっと疲れが取れない
引っかけ問題に
引っ掛かり続けてしまいます、、、
( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)
頭の疲労が溜まれば
脳の処理速度が低下するわけなので
判断、洞察力、集中力、体の動きが悪くなり
スポーツで言うところの
パフォーマンスの低下に繋がります!
もちろん卓球も
ボールの回転やスピードを判断し
それに合わせて
持っている技術を選択する。
それを一秒にも満たないスピードで
繰り返し行うわけですので
頭の疲労が溜まれば
思ったようなプレイが
できなくなると思いますので
頭の疲労について知ることが
必要になってくると思います!
今回は長くなってしまったので
ここで終わります!
前回までのブログでは
タンパク質などの栄養を取って
血液の流れをよくしたら
体(筋肉など)の回復が速くなるよ
って書いてきましたが
回復しないといけないのは
体だけではありませんでした(´Д`|||)
頭の疲れを回復させることも
パフォーマンスをあげるためには
重要だったので
次回は
頭の疲労が溜まるメカニズムと
どのように頭の疲労を取って
回復すればいいのか?
って所を書いていこうと思いますので
興味のある方は
期待せず期待して待っていてください!
それでは最後に
最弱コーチのブログを読んで
最も重要なことはなんでしょうか?
それは、
下にある拍手のボタンを
ケチらずに押すことです!!
より良い情報を出すための
原動力になりますので、
どうぞ、よろしくお願いしますm(_ _)m
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